キャラクター評論家「ろばと でにろう」です
庵野秀明監督が、ゴジラ、ウルトラマンに続いて、仮面ライダーを“シン化”させます。
スポンサーリンク
庵野秀明監督による映画「シン・仮面ライダー」の製作が発表されました。
(C)石森プロ・東映
「エヴァンゲリオン」シリーズでおなじみの庵野監督
2016年には、「シン・ゴジラ」に総監督・脚本として製作に関わり、記録的大ヒットを飛ばしました。
今年(2021年)は、庵野監督の代表作とも言える「エヴァンゲリオン」シリーズの最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が発表され、この後、「シン・ウルトラマン」の公開も控えています。
「シン・仮面ライダー」は、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」に続く、『庵野監督による、日本が誇る特撮人気コンテンツの“シン化”シリーズ』の最新作となります。
新型コロナウイルスの感染拡大により、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」も「シン・ウルトラマン」も、製作から公開までの延期が余儀なくされてきました。
「シン・仮面ライダー」は当初、「仮面ライダー」の初回テレビ放送(1971年4月3日)から50年の2021年に公開される予定でしたが、やはりコロナ禍で、2年遅れの2023年3月に公開される予定となっています。
面白かった。為になったと感じたら、ツイートやはてブして頂けると嬉しいです。モチベーションアップにつながります。応援よろしくお願いします。
キャラクター評論家 ろばと でにろう
スポンサーリンク
ツイート