手塚治虫31年ぶりの新作がAIによって生み出されました

キャラクター経済学

手塚治虫31年ぶりの新作がAIによって生み出されました

キャラクター戦略アドバイザー「ろばと でにろう」です

AIによって、手塚治虫31年ぶりの新作「ぱいどん」が生み出されました

手塚治虫31年ぶりの新作「ぱいどん」

「ぱいどん」は、AIと人間が協力して手塚治虫の新作を作るキオクシア(旧東芝メモリ)のキャンペーン「TEZUKA 2020」から誕生しました

AIによる漫画の作り方は、
1.AIに、これまでの手塚治虫作品の流れや登場人物を読み込ませる
2.AIが、手塚治虫作品の特徴を生かしたストーリー案を考え、キャラクターを描く
3.AIが考えた原案をもとに、人間が手を加えて完成させる
という手順で作られました

この『ぱいどん』は、2月27日(木)発売の「モーニング」13号に表紙&巻頭カラー付きで掲載されています

手塚治虫31年ぶりの新作「ぱいどん」掲載の「モーニング」

ということなんですが…
実際のところどうでしょう、読んでみたいと思うでしょうか

いや、読む読まないで言ったら、好奇心から読んでみたいと思うかもしれないけど、これを手塚治虫作品と謳うってどうよ?っていう思いから、とても懐疑心な見方をしてしまいます

昨年末のNHK紅白歌合戦で、美空ひばりのAIが美空ひばりの新曲と称して歌を披露したのに対し、山下達郎さんが「冒涜です」と発言されました
今回の試みが、AIでこんな事もできるんだよといった思いでの発表ならいいのですが、これを機に新作どんどん発表していきますというのであれば、あたくしも山下達郎さん同様、有名故人の名前を使っての商売としての側面が強いものとして拒否感の方が強いのですが、いかがでしょうか

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