2019年のキャラクター・オブ・ザ・イヤー(年度代表キャラクター)は「すみっコぐらし」に決定いたしました
キャラクター戦略アドバイザー「ろばと でにろう」です
あたくし「ろばと でにろう」が、毎年独断と偏見で選ぶ今年の年度代表キャラ
2019年は「すみっコぐらし」に決定いたしました
「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」

今年印象に残ったできごととして、ラグビーワールドカップと平成から令和への改元がありました
ラグビーワールドカップは、” ONE TEAM ” が流行語大賞に選ばれたように、2019年を代表する大きなイベントだったので、そのマスコットキャラクターである「レンジー」を推したい気持ちもありましたが、大会自体や日本代表選手に対する盛り上がりや話題性に比べた時、「レンジー」のそれらや認知度が少々物足りない感じがしました
また平成から令和への改元に関しては、改元(あるいは平成や令和)に関連したキャラクターが登場してこなかったことが残念で、そもそも選考対象から外さざるを得ませんでした
そんな2019年を代表するできごとを抑えて「すみっコぐらし」が受賞となりました
「すみっコぐらし」は既に2012年に世に登場していたキャラクターですが、今回受賞となった最大の要因は「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の(予想を超えた)大ヒットにあります
「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は
・大規模公開でないにも関わらず、公開初週の興行収入ランキング3位にランクインし、その後口コミで満席の劇場が相次いでいる
・映画レビューサイトでは、軒並み高得点をマークと作品への評価が高い
・劇場公開1ヶ月で観客動員数が71万人超え
・さらに、公開7週で、観客動員数90万738人、興収1,090,057,400円と10億超えを記録
・公開7週目を迎えて、上映会場は順次拡大し、累計212館で上映という異例のロングランとなっています
ちなみに、いろんな口コミにあるように、「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は、あたくしは泣けました
「すみっコぐらし」のキャラクター商品全体の売り上げ累計は2019年12月で300億円と、今や「リラックマ」と共に「サンエックス」を支えるキャラクターに成長しています
来年以降の「すみっコぐらし」の活躍が楽しみで仕方ないです
さて、果たして来年はどんなキャラクターがキャラクター・オブ・ザ・イヤー(年度代表キャラ)の栄冠に輝くでしょうか


